ついさっき、面白い夢を見たので書き残しておこう。
もし、文章がおかしかったり破綻してたりすれば、それはまだ寝惚けていると言うことなので、容赦なく突っ込んで下さい。
なお、この雑記は予告無く削除されたりする可能性があります。
何故かみかんのドラマ化の打ち合わせをしている。
勿論メンバーは会ったこともない人。
見たこともない人達ばっかりに囲まれてなんかビクビクしてる。*1
スタッフの一人が、デスノートのさくらテレビのプロデューサーに何となく似てたような。
何か監督がG2さんっぽかったあたり己の欲が見え隠れする気がする。
とりあえず話はスムーズに進んでたんですが、野崎(主人公)の役がどうしても決まらない。
スタッフはなんか新人のイケメンを使いたいらしいが、私はアンガールズの田中氏がいいと言い張る。*2
因みに、新人のイケメン氏は佐藤浩市に似ていたような。
とにかく私は田中氏じゃないなら作らせない!というような勢いだったので、スタッフは「どんだけ駄目か会えば分かります」と田中氏を連れてくる。
その後は何か良く覚えてないけど、田中氏の体を触りまくった記憶が。
「肩が、肩が」と連呼していたような気もする。
結局、野崎の配役の話はうやむやのまま、エンディングの話になっていく、と言うところで目が覚めた。
目が覚めたときに、「そうか、田中氏を使うと山根氏が余るもんな」というワケの分からない納得の仕方をしてしまいました。
なんというか、無駄にリアルだったのでおかしくておかしくて仕方がありません。

ついでに蛇足なのですが、この雑記を書くという行為のおかげで、どっちが田中氏でどっちが山根氏なのか知りました。
インターネッツ万歳。

さらに蛇足。
夢の中で田中氏を指すときは、「ツッコミの方」みたいな表現だった気がする。

*1:そういうところが無駄にリアルである

*2:やはり無駄にリアルである