1月の読了本
やっぱり把握してませんが、覚えている辺りを。
あと、簡単な感想も書いておきます。
- 推理小説 (河出文庫) (河出文庫) 秦建日子
- あんまり面白くなかった。
- 小説としてもあんまり…。
- 各章のタイトルが素敵だったので、期待度がかなり高かったのが原因?
- 場面転換が多いので、映像にむいた内容という印象。
- 文章を楽しむのではなく場面を想像する事が楽しい作品。
- あまりにもめまぐるしく変わるので、慣れるまで(序盤は)混乱する
- 漫画なら面白く読んでたと
- 軽い読み物という感じ。
- 私という他人―多重人格の精神病理 (講談社プラスアルファ文庫) (講談社+α文庫) ハーヴェイ・M.クレックレー,コーベット・H.セグペン(著),川口正吉(翻訳)
- 28hintの資料用。
- 翻訳が壊滅的。読みにくい。
- おそらく誤訳もあると思われる。
- 文章の混乱はあるが、ほぼ同じ内容の「私はイヴ」の方が読みやすい。
- 読了まで3ヶ月。
- 博士の愛した数式 (新潮文庫) (新潮文庫) 小川洋子
- 面白かったが、期待ほどではなかった。
- 期待しすぎは良くない。
- 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記 (講談社文庫) (講談社文庫) 高田崇史
- 面白かった。
- パズルの正解率は大凡半々。
- 饗庭がどう考えても粟根まこと。
- 何でぴぃくんの名前がわかるのか。
- アルバイト探偵 (講談社文庫) (講談社文庫) 大沢在昌
- 多分初大沢。
- 面白い。
- おやじさんがどう読んでもダメな野村将希。おかしいとか言うな。
- 復讐する化石―猫子爵冒険譚 (ノン・ノベル―猫子爵冒険譚) (祥伝社)赤城毅
- 勿論表紙買い。
- 前作よりツッコミどころは少ない。
- しかしツッコミどころが幾つか…。
- 伊坂幸太郎作品、重力ピエロ以外全部
- 作品間リンクチェックの為に再読。いやー、やっぱ面白いですね。リンクチェック?終わってませんよorz
頑張ってみたけど思い出せませんでしたorz
2月分はちゃんとチェック出来たらいいなぁ。