3号 内容
2号は http://d.hatena.ne.jp/arader/20080207/p2
マンガを書くための必須道具 つけペンの使い方
必須道具とは思わないが、使えるにこしたことはないよね。
相変わらず丁寧な指導。鉛筆と同じような持ち方ですよね、要するに。
マンガを書くための必須道具 トーンシートの使い方
同上。
裏に汚れをつけない
トーンシートの裏にはノリがついているので、ホコリや汚れがつきやすく(中略)注意してください。
あるあるwwwwww
トーン使い始めの時は良くこういう事やっちゃったりしてました。
いや、今でもたまにこういう事なるけど。
絵の描き方一般講習 男の子の顔を描く3 仕上げのテクニック
青鉛筆はモノによって印刷に写ったりするので、黄色か、黄色の蛍光ペンをおすすめします。
つか、やはりトーン貼るときに色鉛筆でアタリつけるのは基本なんだろうか。一時期やったけど、全然しないなぁ。
絵の描き方一般講習 女の子の目を描く2 ペン入れのテクニック
ほんっとうに丁寧だな。目の中のカケアミの仕方まで教えてくれるのか。
カケアミって難しいよね。楽しいけど。
絵の描き方一般講習 男の子の手を描く1 下絵のテクニック
個人的にはもちょっと指が長い方がいい。というか、見慣れてるというのもあるので、指が長めの方が安心感というか、安定感を感じる。
マンガ絵的にも長い方がいいと思われ。ついでに言うなら、あんまり関節のしわって描かないと思う。男の子の手でも、描かない方が多い気がする。
本当に丁寧な書き方指導。こんな描き方したこと無いですよ。手を描くのが苦手な方は、こういう方法で練習するのもいいかもですね。
ストーリーから会話へ ストーリーの基本構造
『テーマによってストーリーは変わる』の説明文と絵が逆になってるよね。気のせいじゃないよね。